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既存の樹木を残して建てる二世帯住宅 ![]() 2001-8月(発表11月号) 課題-既存の樹木を残して建てる二世帯住宅 家族構成-父(63歳)母(65歳) 夫婦(36,35歳)長男長女(12,11歳) 条件-この地に居を構えたときに植樹したしゃらの木を残した二世帯住宅 希望-次男夫婦と同居、長男や娘が孫を連れて押しかける事もあり、居間の広さにはゆとりが欲しい 次男のお嫁さんに大きな負担がかからないような工夫 キッチンや浴室など各世帯で生活を完結する設備 次男は自営の設計事務所 設計主旨 橋で渡す”しゃらく”な家 シャラの木に秘密の隠れ家を作る『ロビンソン橋』 何処からでもシャラが楽しめ、二棟を繋ぐブリッチと水面を渡る広縁廊下を介して、三世代が洒楽な家 お休み棟は個室を設け、其々の独立した部屋とし、可動間仕切りやベットで仕切り変更 各所は、引き戸や手摺、腰掛け、浴室介護リフト、EVを設置し、バリアフリーで使い易い室内計画 くつろぎ棟は、西面大窓と南ハイサイドライトにより、其々で明るい気持ちで集まれる居間 各階リビングを具合により収納建具で、独立性を確保 くつろぎデッキや中庭は段差を無くし、リビングの延長とし屋外での食事やBQ、介護時の代替え玄関とする くつろぎ棟屋上も階段を延長してルーフを緑化し、簡易アウトドア 床下空間やお休み棟屋根裏も、中水利用ピット、設備空間、収納として有効利用 中水を有効利用し、緑化による涼風や緑を楽しみ、シャラの落ち葉対策として土間タイル仕上 蝉庭は土敷き、季節感を得る あとがき 選後評に有りましたが、二世帯にきっちりと分けなくてはいけない課題のようで、 自分でも中途半端なプランニングでなっかたかと思っています 因みに、『ロビンソン橋』とはディズニーランドにある木の中にある家からヒントを戴きました |
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課題を提供して戴いている『ニューハウス誌』及び、作図、描画に使用している『JW_cad
for windows』、『m7』作者に感謝します