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四季を楽しむ共有の山荘
入賞4位 課題-四季を楽しむ共有の山荘 家族構成-三兄弟夫婦、長女(43歳)長男(41歳)には其々子供が3人ずつ、写真家の次男(38歳)夫婦は子供無し 条件-信州山間の過疎地、3人の心の故郷で風光明媚、スキー場にも近くかぬーやラフティング、山菜取りを楽しめる場所 希望-次男夫婦は管理人を兼ねて自給自足で生活したい、南側に畑を持つ 大勢で集まることも有るので各棟に雑魚寝できるロフト アウトドア用に収納空間の確保 共用できる屋外テラス 設計主旨 見えない軸から広がる、暖炉のあるテラスハウス 日中は明るい日差しの差し込む、南東に大開口と吹抜を設る 各家族棟の空間を確保し、プライバシーと前面に広がる畑と川面を楽しむ 共用デッキではBQや仲良しランチ、来客用リビングと内外に多目的で使う 通路前には各家族で記念樹代わりの、大中小の木を植える ラフティング後等の片付け場所としてリバーデッキを活用し、レジャーコートとする アウトドア用のボート置場とスロープを設ける 畑作業用の作業空間や耕運機置場を設け、泥付きのままトイレや浴室、台所に入れる 畳ではコタツを囲み、お喋り、うたた寝、鍋物が出来、暖炉を囲んで会話を楽しむ キッチンはダブルシンクと大きな食品庫を使って、皆が集まる楽しいキッチン 屋根勾配利用しロフトを畳敷きの寝室や収納空間として利用 建物は南東から北西に緩く流れる、大屋根のある鉄骨造平家建て あとがき 選後評でも有るように、自由な課題だと作品は低調となり易いようです 我ながら条件が緩いとかえって苦しんでしまうようで、優雅な暮らしが無い自分にとって 難しい課題設定だったと思います。 しかし、こんな条件の良い敷地に住んでみたいと思うのは自分だけでしょうか? でも都会の便利さに慣れてしまうと、中々踏み出せない自分が悲しい物でもあります。 ボート置き場は、父親との良い思い出からヒントを戴きました。 |
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課題を提供して戴いている『ニューハウス誌』及び、
作図、描画に使用している『JW_cad for windows』、『m7』作者に感謝します